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案件紹介

【FUNDINNO】Growtherのクラウドソーシング革命って?

こんにちは、エンジェル投資家のびずぷら(@bizpla11)です。

日本初の株式投資型クラウドファンディングのサービスであるFUNDINNO

今回の案件は、株式会社Growtherです。

  • 目標募集額:1,500万
  • 上限募集額:4,000万

残念ながらこの記事を書いている時点で募集は完了。キャンセル待ちの状態です。

最近募集が開始されたエメラダ・エクイティのSARAHと同様に、好調な滑り出しで上限募集額を達成しています。

この記事では、株式会社Growtherがどんな会社なのか、クラウドソーシングとはどのような業界かを解説します。

はなえる
はなえる
もう募集終わったら解説する意味ないんじゃない?
びずぷら
びずぷら
業界研究の意味もあるんだよ。今後、同じような案件が出てくる可能性があるからね

地道に経営の勉強をして、目利き力をつけることでエンジェル投資の成功率を上げましょう!

ベンチャー投資の場合(とくにアーリーステージ)は、財務情報はあまり分析しても意味がない、もしくは公開されてないため、ビジネスモデルに対する目利き力がモノをいいます。

では、早速みていきましょう!

そもそもFUNDINNOってなに?という方は先にこちらをお読みください。

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Growtherってどんな会社?

dream

株式会社Growtherは、クラウドソーシングのサービス「Bizlink(ビズリンク)」を運営する会社です。

Bizlink(ビズリンク)は、企業の課題に合った専門家をクラウド上で見つけ、問題の相談や解決の依頼が可能な専門家シェアリングサービスです。

社長は姜大成さん。1987年生まれとかなり若いやり手の方です。

ホームページから経営理念を拾って見ましょう。

『本当の成長(幸福)』を問い続ける

クライアントにとって、本当の成長(幸福)とは何か。それを問い続けることがGrowtherの使命です。

びずぷら
びずぷら
企業を分析するときに、経営理念はよく見ましょう。このベンチャーは何を成し遂げたいと思っているのか、それがよく現れています

Growtherの経営理念を見ると「クライアント=企業」の成長を中心に書かれています。

当たり前に思えますか?

クラウドソーシングで「専門家」を活用してクライアントをサポートすることが、Growtherのコアビジネスです。

そして専門家はGrowtherの社員ばかりではありません。フリーの専門家です。

一部Growtherが専門家として運営することもあるようです

「優秀な人材を資本」と経営理念に書いてある割には、その資本である「専門家」に対するケアや想いが薄いことが気になりました。

はなえる
はなえる
びずぷらくんだったらどうするの?
びずぷら
びずぷら
クライアントと同等かそれ以上に、専門家にフォーカスした経営理念を作ると思います

ただ経営理念は適宜見直し可能ですので、合わないと思えば改善すればよいだけです。実際にしょっちゅう見直しをしている会社もあります。

でも、すごーく気になりました。

Bizlink(ビズリンク)はどんなサービス?

目覚め

Bizlinkでは既存のクラウドソーシングの抱える問題を解決するための仕組みを提供しています。

まずは既存のクラウドソーシングが抱える問題点とは何か、そしてその解決策について解説します。

既存のクラウドソーシングの問題点

  • 発注企業側に仕事を明確にして発注するスキルが必要
  • フリーランス側は曖昧な依頼で十分な成果を出せない

仕事を頼む側が、得意でない領域(たとえばIT専門領域)については仕事を明確にして発注できない。そのため価格の妥当性も評価できず、安いものに飛びつく傾向がある。

仕事を受ける側も、曖昧な仕事を明確に定義するような高度スキルを持った人ばかりではありません。そのためムダに時間を浪費したり企業が求めている成果とは違う努力をしてしまう、といったことが発生しています。

はなえる
はなえる
どこかで聞いたような話だね
びずぷら
びずぷら
発注者・受注者の両方のスキル不足が原因ですが、どの業界でも多かれ少なかれ発生しています。だから間を埋める人が必要。シンプルな発想です

この問題にBizlinkではどのように解決しているのでしょうか?

Bizlinkが提供する解決策

Bizlinkでは発注者の企業と受注者のフリーランスの間に入り仕事を裁くプロ人材「Bizlinker(ビズリンカー)」を置くことで解決しようとしています。

ビズリンカーは企業側の依頼内容をヒアリングし、プロジェクトを立ち上げます。依頼内容にマッチした適正人材を探してチームを作り、企業側の依頼に対応するのです。

ビズリンカーはある領域の専門スキルを持った人で、審査により認定されます。当たり前ですが、誰でもなれるわけではありません。

はなえる
はなえる
ビズリンカーはコンサルタントみたいな感じなのかな?
びずぷら
びずぷら
そうだね。相当高度なスキルを必要とするように思えるね

中小企業診断士などの仕業で独立してコンサルタントをしている方は多くいます。そのような人がチャネルの一つとして、ビズリンカーを利用するというのもあり得るような気がします。

クラウドソーシングのマーケット規模は?

ステップ

クラウドソーシング自体は、相当な勢いで伸びている領域です。

フリーランスの数は1,122万人。年平均45%の伸びですからかなりのものです。

有名な競合企業としては下記があります。

  • ランサーズ
  • クラウドワークス

ちょっと変わったところでは、下記のサービスもあります。

  • ココナラ
  • タイムバンク

実際にこのブログでも「ココナラ」でアイコンを作ってもらいました。手に職がある人にはよい時代になったなと思います。


過渡期として問題を抱えながらも、働き方の改革として、まだまだ伸びしろのある業界です。

GrowtherのExitまでのマイルストーン

これはFUNDINNOの資料を転載します。これを見るのがよいでしょう。

管理人びずぷらは投資する?

投資革命
はなえる
はなえる
もし期限に間に合うなら投資したのかな?
びずぷら
びずぷら
しなかったと思います。実際に横目で見てました

ビズリンカーに優しさをもって欲しい

ビズリンカーが必要とされるのは、それだけ高度なスキルが求められており、間に挟まれて相当面倒な仕事をこなせる人が少ないからです。

簡単な案件であれば、フリーランスの人でも対応できます。対応できないような案件があるからトラブルが起きるのです。

それだけ、ビズリンカーの負担が大きいのがこのビジネスモデルの特徴となります。

誰もがビズリンカーにはなれないし、なりたくない人もいるポジションです。(相当お金もらえればやるかもしれませんが、そのような案件は少ないはずです)

最初に書いた経営理念で違和感を覚えたように、「ビズリンカー」となる専門家に対して十分なメリットを考えないとビジネスとして難しいと思います。

もっとシンプルに

既存のランサーズなどはすごい勢いで成長していますが、やはりフリーランスが受けやすい案件である「デザイン」「ライティング」「翻訳」「調査」などが大多数を占めているようです。

また「間に人が介在する=トラブルの種が増える」ことが考えられます。

ビズリンカーが必要な複雑な案件(だけど収益性がよい)を目指すより、フリーランスと企業が直接取引をしても問題が少ない領域に特化する方が可能性を感じました。

安いけど量をとる方がクラウド時代にマッチしており、成長スピードが格段に早いだろうと思います。

まとめ

ビジネスエンジェル

株式投資型クラウドファンディングのFUNDINNOの案件「株式会社Growther」とそのサービスBizlinkについて解説しました。

受注者と発注者の間で抱えるクラウドソーシングの問題を解決するためのビズリンカー制度。これがうまく機能すれば、働き方改革と相まってフリーランスを活用するおもしろい仕掛けだと思います。

ただ難しい領域にチャレンジしているなとも思うので、ぜひ頑張って欲しいなって思います。創業者も若いですからね。これからが勝負です。

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エメラダでエンジェル投資をはじめました。まだまだマイナーな投資方法ですが、ニッポンのために盛り上げていきたいと思います! 本家のサイトでは思考力・行動力・マネジメントについて本気で書いています。
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